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【5日目】2007年4月11日(水)曇り→雨


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インド人街にて

09:30 起床。
09:40 ホテル内で朝食ビュッフェ。
11:30 行きに田園土産に寄り、お土産を購入。
12:30 カッシム・ムスタファ・レストランへ。
13:30 ホテルに戻る。
14:00 リトル・インディアに向かう。
16:30 南インドレストランで雨宿り&小休止。
18:00 トレーダース・ホテルに行く。
19:00 2階の中華料理屋で飲茶をいただく。
21:00 ホテルに戻る。
25:00 就寝。


今日で5日目。残すところあと2日だ。
ここまでの流れからして朝食は予想通りカレーがなかった。
カレーパフがあったので1つだけ食べた。
お昼に備えて、今日はお粥などで最小限にしておいた。

そして12時前にタクシーでお昼を食べに出発。向かう先は今回の旅行で初めてのジョージタウン。もちろんお店はインド料理屋だ。

I  Love カレー

I Love カレーのTシャツも着込んで準備はOK!
タクシー料金は片道25RM。
その前に田園土産という土産物屋に立ち寄り、お土産を買う。
バクテーのティーバッグ(44RM)やココナッツ味のクッキー、中華のパイ生地に味噌が入っているちょっと月餅や肉まんのような味のする香餅というものなどをいろいろ買い込んだ。

こちらのお店のママさんはとても商売上手だ。
買わされすぎないように、気を付ける必要があるだろうf(^^;)


田園土産を出て再びジョージタウンへ。
ジョージタウンのインド料理屋は2つ候補があった。
一つはパレス・ディ・インディア、もう一つがカッシム・ムスタファ・レストランというお店だ。
どちらに行くか散々悩み、結局カッシム・ムスタファ・レストランへ行く事にした。

しかしタクシーが道に迷ったようだm(_ _;)m
そして「他のレストランはどうだ?」と自分の知っているお店に変更しようとしてきた!
オイオイ…ヤルねこの人。お店を変える気はないけど見るだけ見てみようかな。

ナシカンダー

そこからすぐ近くのお店に案内された。
KAYU NASI KANDARというレストランだ。 一応店内を見てみると、各種カレーの美味しそうな香り。
店員さんがやおらバナナリーフを型取ったお皿にご飯を山盛りに盛り付け始めた!
慌てて「見てるだけ!」と言い、戻させた。
危ないところだった…。
でもこのお店は良さそうなので次回旅行時の宿題店にしておこうと思う。
※帰ってから調べてみたら、このお店はチェーン店でNYにも支店があるらしい。

タクシーに戻ろうとしたら、ふと自分の視界にものすごく薄暗い路地裏が飛び込んで来た。
見に行ってみると、その奥ではインドの方がオクラか何かが入ったカレーを、大きな寸胴でかき回して煮込んでいた。
さらに奥にはテーブルがあり、食べている人達がいた。
間違ってもこんなところに日本人はいない。
これは物凄く面白そうなところじゃないか!
ビンビンに惹かれたが、結局は諦めた。
これも次回の旅行での宿題だ。


カッシム・ムスタファ・レストラン

という訳で、無事にカッシム・ムスタファ・レストランに到着できた。
着いてびっくり!ここもライスに各種カレーをかけていただくスタイルのお店だ。
バスマティ米のノーマルライスとギーライスがあったので、ギーライスにチキンカレー、ベジタブルカレー、プローンカレーをすくってもらう。
ドリンクの注文も来たので、ソルティ・ラッシも注文した。
大盛りのカレーをいただいたが、非常〜に美味しかった!
途中から郷に入れば郷に従えという事で当然手でいただいた。

カレー1 カレー2

今回の旅行で一番の大当たりはこのお店だ!
お替わりでラムカレーもよそってもらった。
※カレーについての詳しい記事はコチラを。
ベジという訳ではないので、南インド料理ではないと思うが、日本にある北インド料理店とも違うスタイルだなぁ…と思ったが、お腹一杯に飲み食いして約RM12なのだから文句はあるはずもない。最高だった!

店員に「とても美味しかった、今回の旅行でこのお店に来られて嬉しい」と英語で伝えた。
話せるインドの言葉は北か南かを聞くと南インドだというので、タミール語で「ナンドリ(ありがとう)」とお礼を言うと、とても驚かれると共に喜ばれた。
握手を求められたので、えーと、左手は不浄の手だったよな…と思っていたら「No Probrem」と両手で握手してくれた。
ここはぜひ次回も来たいお店だ。

タクシーに戻ったが、ドライバーがホテルに帰るまでに何度も「ナシ・カンダー!」と言っていた。
ナシはマレー語でご飯なのでカンダーってカレーの事かな?と思ったが、戻ってからマレー語の本で調べたらどうやらご飯にいろいろなものをかけていただく料理の事を総称してそう言うようだ。
昔は天秤みたいに棒の両端にお皿を吊るして料理を売り歩いていたので、今でもそう呼ぶらしい。


さて、一旦部屋に戻ってから再びヨメと出掛ける。
次の目的地はリトル・インディア(インド人街)だ。
ヨメの今回の旅行の目的は療養と、メヘンディ(ヘナ・アート)だ。
昨年代々木公園で行われたナマステ☆インディアというイベントで手の甲に描いて貰った事はあるが、手の平も合わせての両面はやった事がない。

インドの花嫁は両手両足などに描いてもらうようで、ヨメはそれに憧れてインド人街に行く事にした。
といっても事前に情報は全く収集できず、お店が見付かるのかも不明。
しかも描いてもらってから約2時間はそのままで、染料が肌に染み込むまで放置しておかなければならない。
という訳で本当は滞在最終日の明日に行く予定だったのを前倒しして本日行く事にした。
タクシーで再びジョージタウンへ。
そこの中に明らかに今までと雰囲気の違う町並みが現れた。

リトル・インディア

タクシーで会計をして降りて1歩後ろずさって、びっくり!後ろが排水路で60cm四方くらいの穴が開いていた。
もう少しでドブにハマるところだった…。
こんな排水はペナンでもここしか見た事がない。
そして町並みは明らかにインド。
近くのお店からは大音量でインド音楽が流れている。
普通の日本人観光客はこんなところにも絶対来ないだろう。
いやー、物凄くワクワクしてきた!(・∀・)イイ


ヘナ1

早速すぐ近くの雑貨屋でヘナのお店を聞いてみると、近くにあるようだ。
少し歩いていくとマレーシア航空会社も入っているトラベルインフォメーションがあったので、そこの店員に聞いてみると、隣のお店だという!お店を出ると本当に隣だ!
タクシーを降りてから100mも歩かないで到着したそこはインドの貴金属やアクセサリーを扱っているお店でとてもきらびやかだった。

ヘナ2

ヘナをやってもらうようお願いしたら快く了解してもらい、早速描き始める。ちなみにお値段は両手でRM30。
左手を描いてもらった時点で柄は…ワカメみたいで(笑)、ヨメが右手は花などの絵柄にしてくれないか?と言うと、店員は引き出しから絵柄の見本の本を取り出して見ながら描いていった。
ヨメは最初からそれを見て描いて欲しかったようだf(^^;)
両手両面が描き終わるまで約1時間。ヨメの手に茶褐色のペーストで絵が描かれた。

ヘナ3

これを約2時間放置してから落とすので、どこか時間をつぶすところが必要だ。
しかもペーストが乾かないと他の物に付いてしまうので、おちおち他のお店を見てまわる事も出来ない。

少し小雨がパラ付いて来たので、慌てて近くのコーヒーショップらしきお店に駆け込んだ。
店頭ではロティ・チャナイを伸ばして焼いている店員さんがいた。
食べたかったが、夕食の予定が入っているのでこの日は諦めた。
テッ・タリ(砂糖とミルクのブレンド紅茶)を2つ注文した。

テッ・タリ

マレーシア名物のエア・ブレンドは必見のこの飲み物。
厨房へ行き、マレー語で写真のお願いをすると大喜びでパフォーマンスを見せてくれた。
飲み物は冷たくて甘くホッとする味。暑い中でこれはありがたい。

そして隣りの席の人がワダとチャパティを注文していたが、テーブルにステンレスの容器が3つほど並んでいて、中身は各種カレーソースだった。
どうやら好きなカレーをかけていただけるらしい。
ますますそそられたが、夕食の予定があったので我慢した。

テッ・タリ

入口近くのカウンターに目をやると、各種トレイに様々な料理が並んでいて、ワダもあった。
以前南インド料理屋でいただいたドーナツのシロップ漬のようなものもあった。
他にケーキらしいものがあったので、見た目がガトーショコラにそっくりなのをいただいてみた。
これがまたしっかりしたチョコケーキで非常に美味しかった。
全部でRM4.6というのが信じられない。
※テッ・タリについて詳しくはコチラを。

ゆっくり過ごしてからお店を出たが、ロティ・チャナイの隣りのところで別の店員が焼いていたのは…ドーサ!
雨が降って来たのでろくに看板を見ないで入ってしまったが、ここは南インド料理屋だった!
ワダの時点でなぜ気付かなかったのか、とても悔やまれた。
ここも次回の旅行時の宿題店だ。
最優先で訪問しなければならないだろう。
うーん、宿題ばっかりだな自分。


そして夕食の予約先へと向かう為にタクシーを拾うことにしたが、ここでまたも失敗。
路上のタクシーをつかまえたのだが、雨の為に値段交渉の前に乗ってしまった。
そして後ろがつかえていたのでタクシーは発車してしまった。
ここに来る前にタクシーの相場を聞いておいて、目的地までRM5〜7くらい、RM10はしないと聞いていたのだが「RM10ネー」と言われた。
うわぁ、プチボッタクリタクシーだよ。
「RM5、OK?」と言っても聞きゃしない。
終いには「他のタクシーはRM15はするから私はサービスだ」とまで言い出した。
「ウソつけコノヤロー!(`曲´#)=3」と言いたい衝動にかられつつも、車に乗り混んでしまった自分を激しく後悔。
結局RM10取られた。安いけど、悔しいなぁ。屋台1食分損した感じだ。


トレーダースホテル

そんなタクシーで来たのはジョージタウンの南にあるトレーダースホテル(旧シャングリラ・ホテル・ペナン)だ。
ここの中華料理屋で飲茶がいただけるので夕食に予約しておいたのだ。
屋台ばかりでなく、ホテルのサービスが大好きなヨメさまへのサービスも忘れない自分は偉い!
…と自分で褒めてみる(ノ∀`)タハー

飲茶

点心各種にたっぷり注がれた中国茶はとても美味だった。
※お料理について詳しくはコチラを。

トレーダースホテルはロビーが広く、天井も高く解放感があり、フロントも対応がしっかりしている上、日本人スタッフまでいて観光客には嬉しい設備のホテルだった。
※今まで旅行会社のパンフで「日本語スタッフ◎」と書かれていて、実際にいた試しがなかったが、初めて出会えた。

巨大ショッピングセンターのタワー、コムターに直結しているのも嬉しい。
もっとも、現在はコムターは急速に寂れてしまっているが。
この近辺のショッピングはガマ・スーパーマーケットを利用すると良いだろう。

今日はかなり盛り沢山で刺激的な1日だった。
いよいよ残すはあと1日。悔いの残らないように過ごしたいものだ。

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