土屋アンナ 2007.10.07 Top Runner公開収録
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NHKのトップランナーの収録にヨメさまが当選したので、行ってきました。
今回のゲストは土屋アンナです。
収録は18時〜22時と4時間の長丁場でした。
トークの収録だけかと思ったら、ミニライブまでありました!
まずはミニライブの収録からです。
NHKスタジオの中を先導されて地下を進んでいきます。
不法侵入者対策か、局内はまるで迷路みたいでした。
収録スタジオは天井が高いところで十字に通路があり、その通路に仕切られるように四隅に椅子が置かれていました。
そこに順番に座っていきます。
私達は後ろの並びだったのですが、丁度切れ目が良く4番目(最後)のブロックの椅子の最前列に座る事が出来ました!
いつも土屋アンナのライブのメンバーの峰さんとドラムのむたさんが座り、ジャムりながら軽く音のチェックをしています。
パーカッションとアコギのみのセッションですが、峰さんのギターテクがものすごくカッコよかったです!
いつものライブではあまり気付きませんでしたが、ごまかしのきかないアコギではっきりしました。
そして土屋アンナが登場!
スリムなジーンズにピンクのラインが入ったものに、黒いパーカー(背中にはドクロのマーク)、そしてヘアスタイルはフワフワのパーマでピンク!
本人もトークで「プードルみたい」と言ってましたf(^^;)
3mくらいの至近距離で見た土屋アンナはとても背が高く(モデルだから当然ですが)またすごくオーラが漂ってました。
峰さん達と向かい合うようにしてステージの中心でアコースティックバージョンのroseと黒い涙を熱唱してくれました。
普段爆音でしか聴いた事がなかったですが、アコースティックのシンプルな音の組み立てながら、しっかりとヴォーカルとして際立った存在感を見せてくれました。
初めてのテレビ収録での歌の披露に緊張していたようですが、とてもそうは見えませんでした。
ライブが終了した後、ステージセットを組み変えるために一旦私達はNHKの外に出されました。
改めて同じスタジオに入るとトップランナーのトーク収録用のスタジオに椅子が並べられていました。
私達は2列目に座り、司会の本上まなみ・山本太郎と土屋アンナとのトーク収録に参加しました。
海外で行ってきたライブの話やヨーロッパ(EU連合)43ヵ国にて土屋アンナのCDリリースが決定した話などから始まり、モデル、女優などマルチな才能の土屋アンナに迫る内容でした。
歌詞の大半は英語なのに「英語は全然話せない」「日本語で歌詞を書いてから、辞書で英語に変換していく」という驚きの発言もありました。
その中でもシングルマザーとしての強いところ、また母として、いちアーティストとしての決意や覚悟を言葉の端々から感じました。
あと、スタイリストの選んだ衣装が厚着でとても暑いのに、冷房が強くて観客が寒そうだったら「このままで良いです」と言う、ファンへの優しさも垣間見えました。
「(私の中の)80%が歌、20%がモデル」(←え、女優は?f(^^;))ときっぱり言い切ってました。
真面目な話だけではなく、お酒の失敗談や、毎日食べるほどのエイヒレ好きなどの笑えるエピソードも続出してました。
その中で「あー!最初に聞かれた時に『別に…(不機嫌モード)』ってやろうと思ってたの忘れた!」
というタイムリーかつブラックな一面も見られましたf(^^;)
あと、彼女の発する言葉がとても哲学的だったのが意外でした。
ROCKはただの音楽ジャンルとして分けられている商業ROCKではなく、精神的なROCKを目指す事や、その為にも自分の選択の幅を限定せずにPOPな曲もやる、と言ってました。
観客との一問一答(JAM)のコーナーでは、挙手した観客からの質問にひとつひとつ丁寧に向き合って答えていたのが印象的でした。
アコースティックだけのライブや対バンなどの要望に対して、本人もノリ気だったので、いずれ実現するかもしれません。
「常に観客に満足してもらいたくない。いつも新鮮さと驚きを提供できるアンナでいたい」
というような事を言ってました。
これからの音楽活動からも目が離せません。
とても貴重な機会でした。
土屋アンナ NHK Top Runner公開収録ミニライブ
2007.10.07(日)NHKスタジオ
1.rose(acoustic version)
2.黒い涙(acoustic version)
2007年10月8日 USHIZO
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