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STEP9:ビバ炊飯器


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炊飯器のない家庭はおそらくなかなかないでしょう。
外食ばかりでまともに料理をしない人でもレトルトのカレーや中華丼などが 食べられるから多分持っているかと思います。

最近になってテレビのCMで「パンも焼ける」というように宣伝するように なったのでそういう風にも使えるんだ、と皆様お思いでしょう。
もうすぐ一般常識として認知されると思いますが、遡る事約7年前。
クッキングパパの読者が投稿したレシピが一冊の本になっていたので買いました。

炊飯器にすりおろしたニンジンと蒸しパンの元を混ぜて入れてスイッチポン。
ニンジンケーキのできあがり!
これを見た時はものすごいカルチャーショックでした。

昨年書店で「炊飯器クッキング」という本で炊飯器を使っての料理を見ました。
サバの味噌煮やシチューなどあり驚きました。
という訳で、もうすぐ炊飯器に対する認識は「ご飯を炊くため」だけのものでは なくなるでしょう。

というか我が家ではもうここ2年以上炊飯器でご飯は炊いていません。
先日ひさしぶりにホコリをかぶった炊飯器を引っぱり出して料理に使いました。
最近は炊飯器をお肉を煮込むのに利用しています。

炊飯器は炊飯をしてくれます。そして一定時間が経つと保温をしてくれます。
保温状態のご飯を思い出してください。
コゲないで、でも低い温度ではなく食べるのに適温を維持してくれてますよね。
そこで考えました。これってもしかして保温調理に応用できないかな…?
早速やってみたところ、思った以上の成果でした。

豚バラ肉を鍋で煮ます。沸騰したら火からおろして炊飯器に移します。
そのまま炊飯のスイッチを押して、湯気が出てきたら保温にスイッチを切り替えます。
沸騰するよりは低い温度をキープして勝手に加熱してくれています。
寝る前に保温にしておいたところ、豚肉が驚く程柔らかくなりました。
ガスの火でグツグツ煮たらこうはなりません。
炊飯器は煮込み料理の下ごしらえに最適です。

きっと伊東家の食卓でもその内に取り上げられるでしょう。
…いや、きっともう取り上げられているでしょうねヾ(´▽`;)ゝ


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