STEP1:料理は時間がかかって面倒?
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さて、普段あまり料理をされない方々にその理由をお聞きするとさまざまなご意見が返ってくると思います。
その中で一番大きいのは「時間がかかって面倒」という理由だと思われます。
インスタントで済ませば楽だし早いし。という意見もあるでしょう。
しかし、それではやはり味気なく思います。
食文化というものを考える上でもできれば料理はして欲しいと思います。
女性週刊誌で読みましたが黒木 瞳さんは
小さい娘さんと一緒に料理をされるそうです。
その事で小さいお子さんが刃物は危険な物だ、と認識したり食材をどうしよう?と漠然とでも考えているそうです。
親子のコミュニケーションにも一役買うでしょうし、良い事だと思います。
また料理をされる方の方が脳を良く使うからか老化が遅く、アルツハイマー病などの病気が発症する可能性が低くなる、との意見もあるそうです。
確かに、いつも料理をする時には家にあるものを使って何を作ろうかな?とあれこれ考えて食材を使い回しているのできっと頭を使っているんでしょう。
前置きが長くなりましたが、まずサラダや刺身以外の加熱調理で考えた場合にその方法は大きく分けて下の5つに分類されます。
1:煮る
2:蒸す
3:焼く
4:炒める
5:揚げる
さて、この5つの加熱方法ですが、実はこの中でコンロの前につきっきりでなくても平気な方法があります。
ちょっと料理をされる方ならお分かりでしょう。「煮る」です。
「コトコト煮る」ってありますよね?あれはずっと鍋の前でかき回し続ける必要は無いです。
たまに様子を見てかき回せば良いですよね?
さらに「蒸す」のも茶碗蒸しやプリンのように
時間や火力を間違うと「す」が入りますが、味に大差はありません。
もっとも、蒸し魚料理のように蒸し加減で味わいが大きく違ってきてしまうものもありますが、そういうものは料理が出来る人がするものですから、ここでは省きます。
残りは3つです。
「焼く」は火加減と時間に気を付けて、コゲないようにすれば良いのでこれも平気です。
「炒める」というと中華鍋でものすごい火力で鍋をあおるのを想像しがちですが、 あれはお店の話。家庭ではまずできません。
短時間でささっと炒めるなら時間はかかりませんし、いろいろな肉や野菜を入れて炒める場合も実はかかりっきりでいる必要はありません。
それについてはあとで説明します。
最後に残ったのは「揚げる」ですね。
これはさすがに火災になりかねませんし、油の温度など危険なので離れる訳にはいきません。
冷凍食品で揚げものは多数あります。誰がやってもほぼ同じ仕上がりになるからです。
最近はオーブンレンジなどでできる揚げ物も出回っていますが、敢えて私は揚げ物はしません。
せいぜい肉や魚の揚げ焼き程度で、その時もフライパンに5mm程度しか油を入れません。
私が揚げ物を全くしない理由は「コンロにつきっきりの時間がもったいない」のと、「油缶がなく、使ったら全部捨てるのがもったいない」のと「カロリーが高い」のと「換気扇汚れが嫌」などいろいろあります。
そういう意味では、私も料理は好きですが「揚げ物は嫌い」となりますね。
もちろん食べるのは好きなので、外食は揚げ物とか家でやらない物を選びがちです。
ま、家で作れるものを外で食べるのも勿体無い話ですから。
以上の事から「必ずしも料理は時間がかかって面倒とはならず、やり方によっては
ほったらかしでも平気」となります。
これ以降のSTEPやレシピでも実際にほったらかし料理を公開できると思います。
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